株式会社三宮一貫樓のウェブメディア「KOBEZINE(コーベジン)」に執筆を担当したインタビュー記事が公開されました。
今回は神戸を代表する2つの百貨店「大丸神戸店」の松原店長と三宮の「神戸阪急」の杉崎店長と安藤編集長の対談によるインタビュー記事です。
同じ街で営業する店長どうしの対談はかなり貴重かと。
お時間のあるときにぜひお読みください。
「神戸のお客様にうるおいを」大丸神戸店長と神戸阪急店長が目指す神戸の百貨店の新しいカタチ | KOBEZINE(コーベジン)
神戸を代表する百貨店と言えば、元町の「大丸」と三宮の「そごう」を引き継いだ「阪急」。 「大丸」は1927年、「阪急」の前身「そごう」は1933年に現在の場所で営業をはじめ、戦争や震災、インターネットの台頭による消費行動の…続きを読む
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