「レンタルヤマサキ」は
「ランニングしたいけど、ひとりだと走りきれない…」
「ここのごはんやさんのメニュー、ひとりじゃ食べ切れんからシェアしたい」など
「これひとりではできんな…」ということを「メシおごるから付き合ってよ」くらいのノリで誘っていただくサービス（？）です。
趣旨としてはFacebookに載せた以下のがわかりやすいかと思います。
「これひとりではできんな…」ということを「メシおごるから付き合ってよ」くらいのノリで誘っていただく「レンタルヤマサキ」のサービス（？）はじめました（サービス名は仮称・笑）。
長井達也さんのオーダーは「お風呂とごはんおごるので、ひとりでは萎えそうな距離を一緒に走ってほしい」というご依頼。
長井さんはひとりだったら走れなかった距離を僕と一緒に走ることで達成できる。
僕としてはひとりでさびしく食べるごはんを一緒に食べられて、かつ好きなスーパー銭湯にいける。
なんともWin-Winで「これなにげにコワーキングちゃうん」と思い始めてます。
えー絶賛筋肉痛です（苦笑）。
山﨑謙Facebookより
そして利用いただいた側の声も。
昨夜は山﨑 謙 さんが始めた等価交換で各種お願い事を依頼できる「レンタルヤマサキ」で、スーパー銭湯あぐろの湯まで伴走頂きました。
「レンタルヤマサキ」を体験した感想ですが、これは利用価値が高い！
理由は、ガチ勢じゃないけど何かで頑張りたいときに山崎さんのキャラもあって「水曜どうでしょう」的なゆるい感じでミッションをクリアしていく感じが楽しかったです。
なんだか最新のゲーム機じゃなく、ファミコンで忍者ハットリくんをやってるようなレトロな感覚。
ちなみに私は典型的B型なので、何も考えずにアンダーアーマーのパチモノの上下を用意して山崎さんに着てもらったり、適当に街中を解説し（あ、ここはヌートリアでます、あ！ここはブラタモリで取材された場所ですとか）、最後は自分のペースでお風呂に入り、山崎さんを一人スーパー銭湯に置いて先に帰るという感じで楽しかったです笑
注意点として、本来ファシリテーターやライティングなど多彩な方なのに肉体労働ぶつけてしまい、悪しき前例を作ってしまいましたが、ナレッジワーカーの分野でも等価交換いただけます。
※走りながら聞いたら山崎さんは元長距離選手だった笑
ご利用いただいた長井達也さんのFacebookより
申し込みはこちらから↓
