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嬉野さんの「コーヒーハウスで語る会」に行ってきた

嬉野さんとT木くん イベントレポ




2017年12月9日、西宮にある「COFFEE HOUSE FIELD」で行われた水曜どうでしょうのディレクター嬉野雅道さんの「コーヒーハウスで語る会」に行ってきました。

▶️西宮と博多で嬉野さんと珈琲を学び、コーヒーハウスで語る会。と、旅する読書会。|livepocket

去年の7月にもここで「56才のうれしーさんとしっとり珈琲を学ぶ会」というものが行われていて



そのイベントでこのお店の存在を知り、そこから結構通っております。

[2階のカフェ]
COFFEE HOUSE FIELD  2階カフェ [イベントでのコーヒー豆つかみ取り]
イベントでのコーヒー豆つかみ取り

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始まる30分前から人だかり

「語る会」のスタートは15時30分スタートで開始30分前に着いたのですが、まぁすごい人。。

COFFEE HOUSE FIELDフロント 物販とかも撮ろうと思ったのですが、あまりの人だったので、T木くんのTwitterを借用。


このT木くんが進行役だったのですが、
まぁ、初めて会う感じがしない。
やわらかーい感じの男性。

T木くん 「写真撮影はたぶん大丈夫だと思います。始める前に確認しますね〜。そして、飲食ですけれど…ってみなさん今珈琲飲んでらっしゃいますね…」
(会場となる4階の入口で珈琲が配られていた)


なんとゆるい事前説明(笑)。
本編もT木くんが聞き手でゆるーい感じで会は進んで行きました。

有料のイベント(2,500円)なので、詳細を書くことはせず、僕の記憶と感想を主に書いていきたいと思います。

嬉野さんエプロン姿で登場・コーヒーハウスの話でスタート

遅れてる人のために少し遅れて会がスタート。
エプロン姿の嬉野さん登場。

嬉野さん コーヒーハウスで語る会ということでコーヒーハウスの話からスタート。

イギリスでは実は紅茶の前から珈琲が飲まれていた話や、新聞や金融機関などのインフラはコーヒーハウスから始まった話、イギリスでは働く男たちがコーヒーハウスに入り浸るもんだから、主婦たちのかなりのネガキャンでコーヒーハウス文化がなくなり、紅茶の文化になってったとか、なかなか興味深い話が。

これについては小林章夫さんの著書「コーヒー・ハウス 18世紀ロンドン、都市の生活史」に詳しいとのこと。
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話はいつしか嬉野さんの話に

嬉野さんの著書「ひらあやまり」にも書かれている、北海道テレビ(HTB)の会議室を許可なく占拠してカフェを始めた話。
それを読んで、珈琲の重鎮(=ここCOFFEE HOUSE FIELD代表の左野さん)と引き合わせてくれた関西商人の話。
HTBの一社員が珈琲の通販(=嬉野さん曰く「通販のおやじ」)やってる。
本を出したら思ってもない人が読んでいて、思ってもない仕事に繋がった話。
そしてもちろんどうでしょうの話も。

嬉野さん曰く、全部「場当たり」。
(北海道に来たのも単車乗りの奥さんの北海道好きが理由)

本人的には「こっちはそんなつもりはない」らしい。
ただ、やってみるのが大事で、やってみたらこんなことになってたと。

嬉野さんは本を出したり、会社の会議室占拠してカフェやったり、トークショーやったり、ついには通販のおやじになったりと、一会社員なのにいろんなことやれてるのは、「場当たり」で最初は「そんなつもりはなく」ても「やってみた」ってことなんだろうな。

ちなみに今回のこれも出張扱いだとか。HTBすごいな…。
(嬉野さんもHTBの懐の深さをしきりに言っていました)

個人を出さないと人は付いてきてくれない

もともとどうでしょう好きではあったのですが、ディレクターのお二人をただどうでしょうの作り手としてではなく、働き方で見るようになったのは、
藤村さん(=藤やん)が出た2014年に奈良県立図書情報館で行われた「シゴトヒト3daysⅢ」でした。

[2014年シゴトヒト3daysⅢでの藤やん(背中)]
藤やん 藤村さんは「背伸びしないヒト」という枠で出ていましたが、嬉野さんも今回「見てる方を慣らせる」という話をしていて、なるほどなぁと。

他にも頷くポイントが多くて、
11月に嬉野さんとシャープのTwitter担当の方(=シャープさん)とのトークイベントでシャープさんが
「半分は企業を捨ててる」と言っていたそうで、その理由としては「個人を出さないと人は付いてきてくれない」と。

それは安田顕onちゃんがどうでしょうの「十勝二十番勝負」で放った「あ〜塩辛食いたい…」で、onちゃんが唯一無二のキャラクターになったのもそうだし、

ディレクターであるはずの藤やんの笑い声や魔神ぶりが、確実に藤やん個人の人気の理由の一つになっていることからもそうだなぁと。

人は動力もなく流れていく船の行く先が気になる

最後のほうで嬉野さんは
「人って動力もなく流れていく船の行く先が気になっちゃう。だから転覆だけはしないで行こうかな」と。

あー、どうでしょうってそうだよなぁ。だから面白いし、追いたくなるんだなぁと腑に落ちました。

最後の最後、質問のところで、病気で仕事を休んでいて来年から復帰するという女性が不安だと言っていたけれど、
確かそれの答えだったか
「他の人がすごい山を超えてくのを見て羨むけど、そのままの自分で社会に揉まれていくのが大事。
いろんなことをやることで自分がわかる。失敗とか成功は関係ない。」
とお話されていて、その言葉には僕も救われました。
がんばろう。

ということでステキなイベントでした。

あ、「うれしーの珈琲Ⅱ」おいしかったですよ。

うれしーの珈琲II

書いた人
山﨑 謙

1978年4月11日 大阪・高槻生まれ 西宮市在住

某スマートフォンのフィールドトレーナーとして関西を中心に全国で活動。鉄道が好きで北海道の出張に寝台列車を使うほど。
本業以外にも喋ることが好きでイベントの司会をしたり、移動で得た知識を活用してライターとしても活動しています。

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