私がJ-WESTカード(エクスプレス)をおすすめする3つの理由

私がJ-WESTカード(エクスプレス)をおすすめする3つの理由

私は仕事で月に1回東京へ、また年に数回全国を周りますが、鉄道が好きなのでよっぽどのことがない限り鉄道での移動になります(関西在住ですが北海道へも鉄道で行くくらいです)。

飛行機だとマイレージが貯まるのですが、鉄道には基本マイレージがありません。いかに安くお得にと考えた結果、JR西日本の▶️J-WESTカード、その中でもOSAKA STATION CITY J-WESTカードを移動の際のメインカードとして利用しています。

理由1.東海道・山陽・北陸新幹線とJR西日本・四国・九州の在来線特急に安く乗れる

一番の理由はこれです。
まずは新幹線。月1回は東京に行くので東海道新幹線にも乗れる「エクスプレス予約」は必須。ということで年会費1,080円はかかりますが(エクスプレス)にしています。

2017年9月2日より、J-WESTカード(エクスプレス)、JR東海エクスプレス・カード、VIEWカード以外のカードでも使える「プラスEX」が山陽新幹線にも対応。
「エクスプレス予約」に統合されたため、別途申し込めば(ベーシック)でも「エクスプレス予約(プラスEX会員)」が使えるようになりました。
しかし、年会費が通常会員と同じ1,080円なのに、乗車区間に応じて付与されたポイントを使ってグリーン車に乗車できる「グリーンプログラム」がないので、東海道・山陽新幹線に乗る機会が多い人は(エクスプレス)を選んだほうがいいと思います。

東京ー新大阪の普通車指定席は通常14,450円なのが、「エクスプレス予約」ならいつでも13,370円。
3日前までに予約の「EX早特」などの早特商品を使うとさらに安く、また「EXグリーン早特」なら普通車指定席とほぼ同じ値段でグリーン車に乗ることができます。

新幹線で東京〜新大阪を移動するならEXグリーン早特の「ひかり」がおすすめ



また山陽・北陸新幹線と在来線特急についてもJ-WESTカード所持者だけが買える「eきっぷ」「e早特」「e早特1」「eチケットレス特急券」「J-WESTチケットレス」というお得なきっぷがあります。

「e早特」は大阪ー金沢8,080円と指定席料金に430円足すだけでグリーン車に(通常指定席7,650円、グリーン車11,240円)、
「J-WESTチケットレス」は近畿エリア(姫路、篠山口、園部、近江今津、米原、海南以内のエリア)の特急のみが対象ですが、天王寺ー京都620円(通常1,490円:運賃別)と区間によっては通常の指定席料金の半額以下です。

「eきっぷ」と「eチケットレス」はチケットのありなしの違いだけで、割引率はそれほど高くはないのですが、それでも新大阪ー熊本なら15,710円(通常17,780円)と約2,000円もお得ですし、
岡山ー高松を結ぶマリンライナーのグリーン車に関しては通常のグリーン車料金980円が、460円とこれも半額以下!
とってもお得です。

そのお得な範囲が東京から金沢までの北陸新幹線と北陸以西の西日本、四国、九州のエリアまで広がっています。

エリア (エクスプレス)なら「エクスプレス予約」でこれに東海道新幹線が加わり、さらに範囲が広がります。

JR東日本・JR北海道の同様のサービスに「えきねっと」がありますが、こちらは使えるクレジットカードに制限がないので、J-WESTカードさえ持っておけば、東海地区の在来線特急を除いたほぼ全てのエリアでお得に列車に乗ることができます。

理由2.会員専用予約ダイヤルがある

昔なら駅員の居る各駅にみどりの窓口があり、希望するきっぷを相談しながら買えましたが、最近ではそれなりの大きさの駅でも窓口を閉めて、券売機だけにしているところが増えており、希望のきっぷを買うのが難しくなっています。

J-WESTカードにはWeb予約サービス「e5489」に加え、会員専用の予約ダイヤルがあり、オペレーターと相談しながら全国のJR線のきっぷを購入することができます(ただし座席指定が必須条件)。

↓このきっぷも購入可能

北陸新幹線ができたら大阪ー東京をただ往復するんじゃもったいないよ!という話



受け取りは一部のきっぷを除いて、JR西日本、JR四国、JR九州のみどりの窓口や券売機(エクスプレス予約はJR東海の新幹線停車駅、北陸新幹線に関わるきっぷはJR東日本の東京都区内の駅と北陸新幹線停車駅でも受け取り可)で受け取れるので、券売機を利用すれば混雑する窓口を回避することができます。

また、同様の予約ダイヤルは一般用にも「JR西日本5489サービス」として開設(2017年9月30日まで)されていますが、専用ダイヤルのほうが繋がりやすく、2015年2月に乗ったトワイライトエクスプレスのきっぷは窓口ではとれませんでしたが、専用ダイヤルでとることができました。
(専用ダイヤルは2017年10月以降も残ります)

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理由3.OSAKA STATION CITY J-WESTカードなら大阪駅での買い物でポイントが通常のJ-WESTカードより多い3%還元

仕事の拠点が梅田にあるので、仕事帰りに大阪駅直結のエキマルシェやLUCUAで何か買うということも多いです。

通常のJ-WESTカードではなくOSAKA STATION CITY J-WESTカードを選んだのは通常のJ-WESTカードより多い3%のポイント還元(大丸、LUCUA、LUCUA 1100の食品、レストラン、カフェは1.5%)があるからで、
貯めたポイントは商品券や景品に交換したり、紐付けしているSMART ICOCAに移せば、交通乗車や電子マネーでの買い物にも使えます。

さらにLUCUA、LUCUA 1100、ALBi、エキマルシェ大阪、大丸など各施設で使えるポイントカードとも併用できます。

ちなみに大阪駅以外でもJR西日本エリアの各駅にある商業施設では通常の0.5%ではなくその3倍の1.5%還元、梅田店を除く全国の大丸各店でも1%還元となります。

▶️J-WESTポイント優待加盟店|J-WESTカード:JRおでかけネット
▶️JR西日本発行「J-WESTカード」大丸でボーナスポイントサービス|大丸

どのカードを選ぶか

J-WESTカードには12種類のカードがあり、
通常、OSAKA STATION CITY、LUCUA OSAKA STATION CITY、ミオクラブ、岡山一番街 さんすて岡山・倉敷、ビックカメラの6種類にエクスプレス予約をつけるかつけないかで(ベーシック)か(エクスプレス)をチョイスすることになります。

▶️J-WESTカード|JRおでかけネット

ビックカメラJ-WESTカードは通常のJ-WESTカードにビックカメラのポイント機能がついたもの。

▶️ビックカメラJ-WESTカード|ビックカメラ

OSAKA STATION CITY J-WESTカードは大阪駅周辺の商業施設でのポイント還元率が高くなるもの。

▶️OSAKA STATION CITY J-WESTカード|OSAKA STATION CITY

また2017年3月より発行のLUCUA OSAKA STATION CITY J-WESTカードとミオクラブJ-WESTカードは大阪駅の商業施設LUCUA、天王寺駅の商業施設MiOのポイントカードが一緒になったもの。

▶️LUCUA OSAKA STATION CITY J-WESTカード|LUCUA
▶️ミオクラブJ-WESTカード|天王寺MiO

LUCUAやMiOで貯めたポイントをJ-WESTポイントに移行できるようで、どちらかの施設をよく使う、またはたまに買い物するけどポイント余らせちゃうという人にはいいカードになりそうです。

さらにLUCUA OSAKA STATION CITY J-WESTカードは通常のOSAKA STATION CITY J-WESTカード同様、大阪駅周辺の商業施設でのポイント還元率が高くなります。

一方ミオクラブJ-WESTカードは大阪駅周辺商業施設でのポイントアップはないもののミオクラブポイントがいつでも2倍となります。

また2017年4月から発行の岡山一番街 さんすて岡山・倉敷J-WESTカードは岡山一番街・さんすて岡山・倉敷でのお買い物が5%OFF(カード会員限定で年数回10%OFF優待セールを実施)になったり、貯まったJ-WESTポイントで商品券に引き換えできますが、これは他のJ-WESTカードも同様です。

▶️岡山一番街 さんすて岡山・倉敷J-WESTカード|岡山一番街・さんすて岡山・さんすて倉敷

年会費はいずれも同じなので、ビックカメラと天王寺MiO、岡山一番街・さんすて岡山・倉敷をよく使う人以外はOSAKA STATION CITY J-WESTカードもしくはLUCUA OSAKA STATION CITY J-WESTカードのどちらかで、東海道新幹線を使わないなら年会費無料の(ベーシック)、使うなら年会費1,080円の(エクスプレス)を選ぶといいです。

ちなみに2018年3月31日まで下記のページからお申し込みいただくとJ-WESTポイント500ポイントがもらえますので、よろしければどうぞ。
※通常のJ-WESTカード、OSAKA STATION CITY J-WESTカードに限ります。

▶️J-WESTカードご紹介プログラム|J-WESTカード:JRおでかけネット

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