2019年10月に実施された消費税率引き上げによる運賃改定には順次対応しています。対応済みの場合は記事の冒頭に記載しています。

南海電鉄の座席指定特急にお得に乗れる3つの方法

Tips
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増税後の運賃を記載しています。

大阪なんばと関西空港、和歌山市、高野山を結ぶ南海電鉄。

関西では珍しい座席指定制の特急(ラピート、サザン[一部座席指定]、こうや、りんかん、泉北ライナー)が走っていますが、普通に駅で特急券を買うよりお得に乗れる方法が3つあるのでご紹介します。

泉北ライナー12000系

1.特急チケットレスサービス「ケータイ特急券」

時間を問わず頻繁に利用するなら、特急チケットレスサービス「ケータイ特急券」が便利でお得です。

IDとパスワードを登録すれば、ウェブ上で特急券の購入が可能(支払い方法は券売機で現金を積み立てるか、クレジットカード)。

シートマップから好みの位置の座席を選ぶことができ、10%のポイントも貯まります。520ポイント貯まれば520円分の特急券に引き換えできます。

チケットレスなので乗りたい時にササっと買ってそのまま乗れるのがいいですね。

南海鉄道倶楽部|南海電鉄
南海電鉄の特急券をスマートフォン・パソコンからご購入いただけます。号車・座席の指定も可能です。

また2016年8月1日からはラピートのスーパーシートにレギュラーシートと同額の520円で乗れる「特急ラピート アップグレードキャンペーン」を実施中。

短い時間ではありますがラグジュアリーなシートでゆったり移動できます(たった30分ちょいですが、シートがふかふかで爆睡してしまったことが何度か…苦笑)。

特急ラピートアップグレードサービス|南海電鉄

ラピートスーパーシート
ラピートスーパーシート2
チケットレスサービスはポイントシステムなので、直接のお得感はないですが、ポイントアップなどのキャンペーンが行われることが多く、

過去に行われた泉北ライナーのポイントアップキャンペーンでは通常10%のポイント付与が期間限定で50%になっていたので、その期間だけ集中して利用すれば手早くポイントを貯め、使用することができました。

泉北ライナーチケレスポイントアップ

期間限定.泉北ライナー お試しキャンペーン

期間限定になりますが、泉北からなんばへ直通する「泉北ライナー」にお得に乗れる「泉北ライナー お試しキャンペーン」が実施されます。

対象期間:2019年10月11日(金)~2019年10月22日(火・祝)
対象列車:上記対象期間中の以下3列車を除く特急「泉北ライナー」
※平日朝ラッシュ時のなんば行き(62号、64号、66号)
発売額:大人300円(通常520円)・小児150円(通常260円)
発売場所:インターネット「南海鉄道倶楽部」内の特急チケットレスサービスのみ
※購入額の10%のポイントが付与されます。

また上記期間内に南海鉄道倶楽部に加入された方に入会特典として300ポイントが進呈されますよ。

特急チケットレスサービス 泉北ライナーお試しキャンペーン|南海電鉄

2.DAY5特急回数券

10時〜16時の間に始発駅を発車する全列車と16時以降に始発駅を発車するなんばゆき(泉北ライナーを除く)が対象の5枚綴り回数券が2,100円。1枚あたり420円と100円もお得です。
(※特急こうやの790円区間、なんば・新今宮・堺東⇄極楽橋は差額370円が必要でお得になりません)。

ラピートスーパーシート用のものもあり、こちらは5枚綴りで3,150円。1枚あたり630円とこちらも100円お得です。

有効期限は発売日から1か月後の末日で、月初に買えばまるまる2か月利用できます。
主要駅の有人窓口で購入でき、使用の際は予め有人窓口で座席指定が必要になります。

DAY5特急回数券|南海電鉄
南海電鉄の鉄道情報。列車運行状況、ダイヤ検索、路線図、関西空港アクセスガイド、特急券、お得なきっぷ、バリアフリー情報などをご紹介しています。

3.関空トク割 ラピートきっぷ

なんば・新今宮・天下茶屋・住吉大社・堺⇄関西空港の片道乗車券とラピートの特急券がセットになったお得なきっぷです。

なんば⇄関西空港
レギュラーシートは通常1,450円→1,290円
スーパーシートは通常1,660円→1,500円

一番距離が短い、堺⇄関西空港でも1,360円(スーパーシート1,570円)なので最低でも70円はお得です。

発売箇所はなんば・新今宮・天下茶屋・住吉大社・堺・関西空港の有人窓口。現金の他にクレジットカードも利用できます。

関空トク割 ラピートきっぷ|南海電鉄
南海電鉄の鉄道情報。列車運行状況、ダイヤ検索、路線図、関西空港アクセスガイド、特急券、お得なきっぷ、バリアフリー情報などをご紹介しています。

乗車券が別売りの場合は回数券を使えばさらにお得

回数券
1と2については乗車券が別売りで、回数券の利用も可能です。乗る時間、日にちに応じて回数券を使いましょう。

例えば、なんば⇄関西空港・和歌山市の場合、
通常930円が普通回数券なら845円(▲85円)、時差回数券なら775円(▲155円)、土日回数券なら664円(▲266円)とかなり安くなります。

回数券は普通11枚、時差12枚、土日14枚で有効期限が発売日から3か月間(南海の回数券は阪急や阪神のように月末まで有効ではないので注意)なので、それまでに使いきれない場合は大阪駅周辺やなんば周辺の金券ショップでバラ売りの回数券を購入しましょう。

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