南海電鉄の座席指定特急にお得に乗れる3つの方法

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大阪なんばと関西空港、和歌山市、高野山を結ぶ南海電鉄。

関西では珍しい座席指定制の特急(ラピート、サザン[一部座席指定]、こうや、りんかん、泉北ライナー)が走っていますが、普通に駅で特急券を買うよりお得に乗れる方法が3つあるのでご紹介します。

泉北ライナー12000系

1.特急チケットレスサービス「ケータイ特急券」

時間を問わず頻繁に利用するなら、特急チケットレスサービス「ケータイ特急券」が便利でお得です。

IDとパスワードを登録すれば、ウェブ上で特急券の購入が可能(支払い方法は券売機で現金を積み立てるか、クレジットカード)。

シートマップから好みの位置の座席を選ぶことができ、10%のポイントも貯まります。510ポイント貯まれば510円分の特急券に引き換えできます。

チケットレスなので乗りたい時にササっと買ってそのまま乗れるのがいいですね。

また2016年8月1日からはラピートのスーパーシートにレギュラーシートと同額の510円で乗れる「特急ラピート アップグレードキャンペーン」を実施中。

短い時間ではありますがラグジュアリーなシートでゆったり移動できます(たった30分ちょいですが、シートがふかふかで爆睡してしまったことが何度か…苦笑)。

ラピートスーパーシート ラピートスーパーシート2 チケットレスサービスはポイントシステムなので、直接のお得感はないですが、ポイントアップなどのキャンペーンが行われることが多く、

過去に行われた泉北ライナーのポイントアップキャンペーンでは通常10%のポイント付与が期間限定で50%になっていたので、その期間だけ集中して利用すれば手早くポイントを貯め、使用することができました。

泉北ライナーチケレスポイントアップ

2.DAY5特急回数券

10時〜16時の間に始発駅を発車する全列車と16時以降に始発駅を発車するなんばゆき(泉北ライナーを除く)が対象の5枚綴り回数券が2,050円。1枚あたり410円と100円もお得です。
(※特急こうやの780円区間、なんば・新今宮・堺東⇄極楽橋は差額370円が必要でお得になりません)。

ラピートスーパーシート用のものもあり、こちらは5枚綴りで3,100円。1枚あたり620円とこちらも100円お得です。

有効期限は発売日から1か月後の末日で、月初に買えばまるまる2か月利用できます。
主要駅の有人窓口で購入でき、使用の際は予め有人窓口で座席指定が必要になります。

3.関空トク割 ラピートきっぷ

なんば・新今宮・天下茶屋・住吉大社・堺⇄関西空港の片道乗車券とラピートの特急券がセットになったお得なきっぷです。

なんば⇄関西空港
レギュラーシートは通常1,430円→1,270円
スーパーシートは通常1,640円→1,480円

一番距離が短い、堺⇄関西空港でも1,330円(スーパーシート1,540円)なので最低でも60円はお得です。

発売箇所はなんば・新今宮・天下茶屋・住吉大社・堺・関西空港の有人窓口。現金の他にクレジットカードも利用できます。

期間限定.泉北ライナーらく2チケット(2019年3月31日まで)

和泉中央、光明池、栂・美木多、泉ケ丘の各駅からなんばまでの往復乗車券と泉北ライナーの特急券引換券(※)が1枚ついたお得なチケットです。
※平日の泉北ライナー62号・64号・66号は引換え対象外

●発売期間
2019年3月9日(土)~2019年3月30日(土)
●有効期間
2019年3月9日(土)~3月31日(日)までの連続した2日間
●発売額
和泉中央1,200円(通常1,610円)、光明池1,100円(通常1,530円)、栂・美木多1,100円(通常1,490円)、泉ケ丘1,000円(通常1,430円)
●発売場所
泉北高速鉄道:泉ケ丘駅、栂・美木多駅、光明池駅、和泉中央駅の特急券発売窓口

乗車券が別売りの場合は回数券を使えばさらにお得

回数券 1と2については乗車券が別売りで、回数券の利用も可能です。乗る時間、日にちに応じて回数券を使いましょう。

例えば、なんば⇄関西空港・和歌山市の場合、
通常920円が普通回数券なら837円(▲83円)、バラ売りでも860円(▲60円)、時差回数券なら767円(▲153円)、バラ売りでも800円(▲120円)、土日回数券なら657円(▲263円)、バラ売りでも710円(▲210円)
とかなり安くなります。
※バラ売りは大阪駅周辺金券ショップのおおよその相場です

回数券はそれぞれ11枚綴りで有効期限が発売日から3か月間(南海の回数券は阪急や阪神のように月末まで有効ではないので注意)なので、それまでに使いきれない場合は、大阪駅周辺やなんば周辺の金券ショップでバラ売りの回数券を購入しましょう。