南海電鉄の座席指定特急にお得に乗れる3つの方法

南海電鉄の座席指定特急にお得に乗れる3つの方法

大阪なんばと関西空港、和歌山市、高野山を結ぶ南海電鉄。
関西では珍しい座席指定制の特急(ラピート、サザン[一部座席指定]、こうや、りんかん、泉北ライナー)が走っていますが、普通に駅で特急券を買うよりお得に乗れる方法が3つあるのでご紹介します。

泉北ライナー12000系

1.特急チケットレスサービス「ケータイ特急券」

時間を問わず頻繁に利用するなら、特急チケットレスサービス「ケータイ特急券」が便利でお得です。

IDとパスワードを登録すれば、ウェブ上で特急券の購入が可能(支払い方法は券売機で現金を積み立てるか、クレジットカード)。

シートマップから好みの位置の座席を選ぶことができ、10%のポイントも貯まります。510ポイント貯まれば510円分の特急券に引き換えできます。

チケットレスなので乗りたい時にササっと買ってそのまま乗れるのがいいですね。

▶️南海鉄道倶楽部|南海電鉄

また2016年8月1日からはラピートのスーパーシートにレギュラーシートと同額の510円で乗れる「特急ラピート アップグレードキャンペーン」を実施中。

短い時間ではありますがラグジュアリーなシートでゆったり移動できます(たった30分ちょいですが、シートがふかふかで爆睡してしまったことが何度か…苦笑)。

▶️特急ラピート アップグレードキャンペーン|南海電鉄

ラピートスーパーシート ラピートスーパーシート2 チケットレスサービスはポイントシステムなので、直接のお得感はないですが、ポイントアップなどのキャンペーンが行われることが多く、

過去に行われた泉北ライナーのポイントアップキャンペーンでは通常10%のポイント付与が期間限定で50%になっていたので、その期間だけ集中して利用すれば手早くポイントを貯め、使用することができました。

泉北ライナーチケレスポイントアップ

8/26から「泉北ライナー増発記念キャンペーン」がスタート!

その泉北ライナーのポイントアップが「泉北ライナー増発記念キャンペーン」の一環として行われます。

期間は2017年8月26日(土)から10月31日(火)まで。平日は10%→30%に、土休日は10%→50%になります!

「泉北ライナー ホリデー4特急券」も期間枚数限定で発売

また通常510円の特急券がなんと1枚あたり300円になっちゃう「泉北ライナー ホリデー4特急券」も期間枚数限定で発売されます。

期間は2017年8月26日(土)から10月29日(日)までの土休日

南海電鉄(1,000枚限定):難波駅、新今宮駅、天下茶屋駅の各窓口で発売&引換
泉北高速(1,000枚限定):泉ヶ丘駅、栂・美木多駅、光明池駅、和泉中央駅各窓口で発売&引換

発売額は1,200円で1枚あたり300円となります。


かなり安いですが、同期間の土休日はチケットレスサービスのポイントアップが50%なので、ウェブで手軽に座席指定ができるチケットレスサービスのほうが使い勝手が良さそうです。

▶️特急「泉北ライナー」増発記念キャンペーンを実施します[PDF]|南海電鉄

2.DAY5特急回数券

10時〜16時の間に始発駅を発車する全列車と16時以降に始発駅を発車するなんばゆき(泉北ライナーを除く)が対象の5枚綴り回数券が2,050円。1枚あたり410円と100円もお得です。
(※特急こうやの780円区間、なんば・新今宮・堺東⇄極楽橋は差額370円が必要でお得になりません)。

ラピートスーパーシート用のものもあり、こちらは5枚綴りで3,100円。1枚あたり620円とこちらも100円お得です。

有効期限は発売日から1か月後の末日で、月初に買えばまるまる2か月利用できます。
主要駅の有人窓口で購入でき、使用の際は予め有人窓口で座席指定が必要になります。

▶️DAY5特急回数券|南海電鉄

3.関空トク割 ラピートきっぷ

なんば・新今宮・天下茶屋・住吉大社・堺⇄関西空港の片道乗車券とラピートの特急券がセットになったお得なきっぷです。

なんば⇄関西空港
レギュラーシートは通常1,430円→1,270円
スーパーシートは通常1,640円→1,480円

一番距離が短い、堺⇄関西空港でも1,330円(スーパーシート1,540円)なので最低でも60円はお得です。

発売箇所はなんば・新今宮・天下茶屋・住吉大社・堺・関西空港の有人窓口。現金の他にクレジットカードも利用できます。

▶️関空トク割 ラピードきっぷ|南海電鉄

乗車券が別売りの場合は回数券を使えばさらにお得

回数券 1と2については乗車券が別売りで、回数券の利用も可能です。乗る時間、日にちに応じて回数券を使いましょう。

例えば、なんば⇄関西空港・和歌山市の場合、
通常920円が普通回数券なら837円(▲83円)、バラ売りでも860円(▲60円)、時差回数券なら767円(▲153円)、バラ売りでも800円(▲120円)、土日回数券なら657円(▲263円)、バラ売りでも710円(▲210円)
とかなり安くなります。
※バラ売りは大阪駅周辺金券ショップのおおよその相場です

回数券はそれぞれ11枚綴りで有効期限が発売日から3か月間(南海の回数券は阪急や阪神のように月末まで有効ではないので注意)なので、それまでに使いきれない場合は、大阪駅周辺やなんば周辺の金券ショップでバラ売りの回数券を購入しましょう。

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