「note」を始めてみた

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元々くるりのファンクラブ用にアカウントを作った「note」でしたが、最近盛り上がってるので、始めてみました。

note ――つくる、つながる、とどける。
クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。

触った感想。
・ちょっと書きにくい(システム的に)
→リンクを文字選択して設定しなくちゃいけなかったり、画像のアップがやりにくかったりする。今後の改善に期待。

・だいぶ書きやすい(気分的に)
→長くても短くてもいいし、写真だけでも、音声だけでもいい。全公開したくない部分については有料設定すればいいし、書く側としては有料部分に踏み込んだ内容を書けるし、読む方もちゃんと読んでくれそう。

・メッセージもらったけど、返信どこ?
→コメントのレスの仕方はわかりましたが、メッセージもらった返信の場所がわかりません…。ごめん、Mさん…。

今ちょうど盛り上がっているツールなので、鈍ったスピード感を養えるようコンスタントに更新したいと思います。

山﨑 謙|note
コロナ禍の閉塞感とまわりを気にし過ぎて自分を出せずに病み、適応障害と診断されたものの、幼少期から続く抑圧と愚痴聞きによる過剰適応らしく現在も心療科に通院中。結局家族、お金、家を失い、いろんなところでいろんな仕事をする「移働家」として再起を図ろうと企み中。
書いた人

1978年4月11日 大阪府高槻市生まれ

コロナ禍の閉塞感とまわりを気にし過ぎて自分を出せずに病み、適応障害と診断されたものの、幼少期から続く抑圧と愚痴聞きによる過剰適応らしく現在も心療科に通院中。
結局家族、お金、家を失い、いろんなところでいろんな仕事をする「移働家」として再起を図ろうと企み中。

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