2014年もありがとうございました

ひとりごと
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今年は1月に立て続けに親類が亡くなったり、
自分は自分で年明けのインフルエンザに始まり、
5月には急性声帯炎を患い
「仕事以外の部分ももっともっと伸ばしていけたらいいな」
と言っていたにも関わらず、
日常生活を平常運行するためにいろいろ気にしてできずじまいでした。
あ、でも「春日野道経済大学」に呼んでもらったのは今年か。。

なかなか人に会わないで居ると
ネットやメディアの情報に出てくる情報だけを鵜呑みにしがちで
いろいろ羨ましく思ったり、殺伐とした情報に
しんどくなったりしちゃうんですよね。どうしても。

でも実際に人に会って話すことでホッとするというか、
気付かされることはやっぱり多いなと改めて感じた1年でした。

いろいろ活躍されている人達が羨ましく見えて、
そういう人たちの中に飛び込んでいくのは
すごく勇気が要ることなんですが、そういう方たちから
「今の立ち位置に居ることがいいことなんだよ」
と言ってもらえてすごく救われました。

2015年はもちろん仕事も頑張るんですが、
仕事以外のことも、気負わずに日常生活の延長線上で
やっていけたらいいなと思っています。

今年もお世話になりました。ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

書いた人

1978年4月11日 大阪府高槻市生まれ

コロナ禍の閉塞感とまわりを気にし過ぎて自分を出せずに病み、適応障害と診断されたものの、幼少期から続く抑圧と愚痴聞きによる過剰適応らしく現在も心療科に通院中。
結局家族、お金、家を失い、いろんなところでいろんな仕事をする「移働家」として再起を図ろうと企み中。

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