大きく変わったコワーキングとの関わり方

ひとりごと
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

ひさびさの更新は「コワーキングアドベントカレンダー2013」の記事で。

12月1日から12月25日までの毎日!(本当はもっと続く!)コワーキングについてのリレーブログが展開されています。

他の記事もステキなものばかりですのでぜひチェックを!

***************************************

カフーツ伊藤さんからバトンを受け取り、しかたさんに渡すという偶然にも関西組挟まれになりました(ちなみにしかたさんの次もJUSO Coworkingの深沢さん)。

2011年にもこの企画に参加させていただいていてこんな記事を書かせていただきました(なぜ2012年忘れていたのか…)。


その当時は職業訓練生だったのですが、お座敷ジェリー「浮草夜会」というJelly!イベントをやらせていただいてたり、



コワーキング・フォーラム関西の進行役をやらせていただいたりしました。
(この写真は2012年のもの)

706340_452234198158290_1315985700

さて私は現在スマートフォンのフィールドトレーナーという仕事をしています。

普段は関西地区のお店をまわり、新機種の発売前後になると各地へ飛びプレゼンをしてまわっています。

以前はイベントがあるごとにいろんなコワーキングスペースに出かけていきましたが、現在は主に会社に戻れない時、仕事の報告書を仕上げるためにコワーキングスペースを使うようになりました。

担当エリアの京都に行く時にはJelly! Kyotoをやっているタイミングで京都の各コワーキングスペース(小脇、KRP町家スタジオ、share KARASUMA、京都ヒトマナビカフェ、Oinai Karasumaなど)へ、奈良でプレゼンがある時はcafe WAKAKUSAへ、
姫路でプレゼンがある時はロバストへといった感じ。

仕事で使うのなら、集中できるところやカフェを使えばいい訳ですが、僕はやっぱりコワーキングスペースに行きたい。


理由はFacebookにも書いたんですが、「自分の仕事の考え方を広げられる場になっている」ということに尽きると思います。

なのでこれからもコワーキングスペースには通いたいですし、もっとサラリーマンも増えて欲しいなと思います。

あと個人的に時間制課金だとありがたいです…。スペースのみなさま。

***************************************

「コワーキングアドベントカレンダー2013」、明日23日は僕のテツ友でもあるコワーカーのしかたこうきさんです。

書いた人

1978年4月11日 大阪府高槻市生まれ

コロナ禍の閉塞感とまわりを気にし過ぎて自分を出せずに病み、適応障害と診断されたものの、幼少期から続く抑圧と愚痴聞きによる過剰適応らしく現在も心療科に通院中。
結局家族、お金、家を失い、いろんなところでいろんな仕事をする「移働家」として再起を図ろうと企み中。

山﨑 謙をフォローする
ひとりごと
スポンサーリンク
山﨑 謙をフォローする
★ken.fm★

コメント

  1. […] 山﨑謙さんからバトンを受けて、書きたいと思います […]

タイトルとURLをコピーしました