ざわざわ

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13日の金曜日だからか、朝から心がざわざわ。
学校に行く電車の中で目を閉じてちょっと落ち着いた。

たまに見たくもなく考えたくもないことと対峙しなくちゃいけない時があって、
そこに対する耐性を持ちたいなと思う今日この頃。

何があるかわからん世の中やから、日々自分がやりたいと思うことや他の人が楽しくなりそうなことなら、
くだらんことでも一生懸命やって、明日死んでしまうことがあっても「悔いない!」って言えるようにしたい。
その部分は全くブレないんやけど、ふと何かのきっかけで他人の目線に立った時に
自分がやりたいと思っていることは、人の役に立つことなのかとかをすごく考えてしまう。
普段「アウトローやねん俺は」とか思ってる割には他人には共感してもらいたかったり…。
わからんねぇ…(苦笑)。

こんなこと書くのはヘコんでいるのからなのかと言うとそういう訳でもなく、
どちらかというとボチボチ楽しくやらせてもらっている訳で、
ただえべっさんで引いたおみくじが「凶」だったことで、自分を見返すことも必要やなと思ってちょっと書いてみたひさびさのひとりごとでした。

書いた人

1978年4月11日 大阪府高槻市生まれ

コロナ禍の閉塞感とまわりを気にし過ぎて自分を出せずに病み、適応障害と診断されたものの、幼少期から続く抑圧と愚痴聞きによる過剰適応らしく現在も心療科に通院中。
結局家族、お金、家を失い、いろんなところでいろんな仕事をする「移働家」として再起を図ろうと企み中。

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ひとりごと
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