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半年振りな感じがしない再会

日記
この記事は約3分で読めます。

前の会社で使っていたCOLONYシステム、他のところでどう営業してるのか知りたくて、
名古屋に仕事行くついでに開発元の会社とそれを活用している会社の両方の担当さんに
自らアポとって会ってきたのが今年の3月。
そのうちの活用している会社の担当阿部さんに半年振りに会って来ました。
(ちなみに阿部さんに半年前に書いていただいてたポストがこちら)

なんか不思議だなぁ。
会社辞めたのにその時にお会いした人にまた会いたいと思って、しかも会ってもらえるなんてね。

初めて会って話した時もどちらかと言うと、
仕事の話よりかは「Twitterで会えるってすごいですねー!」みたいな話をメインにしていたような…。
会社の人間というよりかは、お互いの素の人間性に惹かれたところがあるから、
またこうやって会うことができたんじゃないかなと僕は思ってます。

お互いの動きはFacebookやTwitter、ブログである程度知ってるから、簡単な近況報告の後、
なんでそんな話になったんか覚えてないけど、
「今になってわかることあるよね?」という実にアラサーな話に(笑)。

自分が学生だとか、社会に出た頃わからなかったことが
いろんなことを経験していくことによってじわじわわかってくることあるよねぇという話。
そこから、自分がどれだけいいと思って伝えても、その人がいいって思わないと意味ないのよね。
仕事お願いするのもそうだし、好きなものを伝えるのもそう。

それはちっちゃい子供に「やかん触っちゃダメよ!熱いから!!」って口酸っぱく言っても、
触らなきゃ熱いってわからないのと同じ。
だから自分が思っていることを伝えることと任せることって難しいよねという話をして、
なかなか相手に伝わらないから自分でやったほうが楽だと思っていろいろやってたら、
同僚や部下、スタッフが自分で考えることを辞めてしまって育たないし、
自分はと言うとキャパ越えてもて潰れてしまったり…。
だから、うまく伝えて任せるってことが大事だよなと。

若い頃の僕らが上の立場の人に言われてたことってやっぱわかんなくて、今になってようやく
「あの時のあれはそういう意味があったんやなぁ」ってわかったりする。
となると、物事を受身的に捉えるんじゃなくて、自発的にトライ&エラーを繰り返して、
自分なりの答えを探していくしかないんかなーと。
結果それが今の糧になってたりすることってすごく多いし。

でも、僕らは今アラサーとかになってきてようやくわかったことであって、
じゃあそれを自分より若い世代にどうやって伝えていけばいいのか、
どうやったら主体的に取り組んでもらえるのか、考えなくちゃいけないのかなと。

僕の知り合いのおばさんはたまに「謙くんにはまだこの話は早いから話さないわね」って言う人が居て、
その当時の僕は
「なんやねん、ケチなおばちゃんやなぁ。
 わかるかわからんかは話してみて聞いてわかるかわからんかでええやんけ!」
って思ってたけど、今考えてみるとすげぇおばちゃんだなって思う。

と考えると別に「自分より若い世代にどうやって伝えていけばいいのか」とかは考えなくていいのかな。
「今はわからないと思うから言わなーい。でもね、きっと将来役に立つよー。だから、自分で考えてみて」って
言ってあげればいいんかなぁとこのポスト書いてて思ってきました。

話がだいぶ阿部さんと会った話から遠ざかってしまいましたが、
そんな話を会ってまだ2回目の2人がしてた訳で、ソーシャルの力ってすごいと改めて思った訳です。

とてもいい時間でした。

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書いた人
山﨑 謙

1978年4月11日 大阪・高槻生まれ 西宮市在住

某スマートフォンのフィールドトレーナーとして関西を中心に全国で活動。鉄道が好きで北海道の出張に寝台列車を使うほど。
本業以外にも喋ることが好きでイベントの司会をしたり、移動で得た知識を活用してライターとしても活動しています。

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