8連勤7日目

3月から店長が居なくなった。
スタッフの起こしたことに対して監督不行き届きという
責任者ならではの事情で店を去ることになった。

実はもうひとつ理由があって,スタッフや店を捨て身で守ろうとしたこと。
道徳的には非常に素敵な判断だったが
その判断は社会的に店長としてはあり得ない判断だった。

こういう時,社会というものは非情だ。
どんなに繁忙期で忙しくたって,関係無い。クビ。
そこに至る事情や背景は全く無視。
あるのは起こった事実に対して責任をとることのみ…。

店長は惜しまれつつ2月末で店を離れた。

たまたま今日は早く帰れたので,録画してた「ハケンの品格」を見た。
スーパーハケン大前春子の言葉が突き刺さる。
「出世のために働く人,人のために働いてしまう人。
前者は部下には嫌われるが,会社としては必要な人材。
後者は部下には好かれるが,会社としては危なっかしくてしょうがない。
後者の部下は泥船に乗ったようなものだ。」と…。

引き継ぎもできないまま,僕は8連勤目に挑む。

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